レンガ種類・作り方

2018年10月07日(日)12:00 PM

皆さんこんにちは!堀江です!

今回はアプローチや塀等に使用されているレンガについて解説していこうと思います!

さて、レンガと聞くと赤色の直方体をイメージしますよね
↓こんなやつ


では、以前コンクリート塀について解説した時に
「塀を作る場合には転倒防止のために鉄筋を入れる」
となっていたはずです
でも、このレンガを塀にするために積み上げようとしても鉄筋が通りませんよね
そうなると「鉄筋を使わずに積み上げるの?」と思うかもしれませんが
実は積み上げるためのレンガがあるんです!
もしかしたらホームセンター等でも目にしたことがある人はいるのではないのでしょうか?
↓塀や段にして積み上げるためのレンガ

 

このように鉄筋を通すための穴が開いているんです!
そんなことを知らなかった頃の僕は、このレンガを見るたびに
「何に使うんだろうか…」

と、ずっと疑問でした(笑)
ちゃんと意味のある穴だったんですね

ところで、皆さんはレンガがどのように作られているか知っていますか?
なんとなく、練って焼いているのかなーとは思うかもしれませんが
具体的には分からないですよね
以下は、レンガの作り方についてです!

レンガの作り方

 

1、素材の加工
原材料となる粘度類、長石類を粉砕・混合したのちに、骨材(砂、粘土など)と水を混ぜて練ります。
その後二日ほど寝かせます。

2、成形
寝かせた物を必要に応じた形に整えます。

3、乾燥
成形された土を数日間かけて乾燥させます。
また、この時にひび割れや欠けたりしていないかの確認作業が入ります。

4、焼成
乾燥させた土を窯に並べ、火にかけます。
製品によって温度や時間が異なりますが、通常のレンガの場合は丸一日以上かけて焼成します。
最初は窯の温度を200℃、その後12時間かけて950℃まで上げます。
更に3時間かけて最高1200℃まであげます。
焼成後はレンガに亀裂が入らないように冷まします。

5、選別・検査
レンガが常温に戻ったら、大きな反りや、亀裂が入っているものなどを選別します。

以上がレンガが完成するまでの大まかな流れとなります。
レンガの色は、原材料に含まれる鉄分の量や
焼成時の酸素量によって異なってきます。
日本で上記のような一般的な製法で作った場合は赤褐色になります。

まとめ

レンガもよくイメージするもの以外にも種類があり
原材料や焼成によりいろが変化します
使い方次第で様々なバリエーションが生まれるので
オリジナリティのあるデザインをつくることが出来ます
是非、お庭づくりに取り入れてみてはいかがでしょうか?
もしかすると想像以上の綺麗なお庭になるかも!

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