満開が待ち遠しいです♪【アジサイの育て方編:Part1】

2018年05月16日(水)10:15 AM

おはようございます!

ガーデンアシストのみやもっちです(^^)v

最近は雨の日が多くて気が滅入ります(;^_^A

本格的な梅雨入りはまだまだ先ですが

いつから梅雨入りするんでしょうね?

梅雨といえば紫陽花を連想します☆彡

 

みやもっち家の紫陽花(城ケ崎)

蕾が沢山ついているので

満開になったら見事だろうな~と思います(^_^)v

 

去年の開花した時の写真♪ 城ケ崎という名前の紫陽花です♪

城ケ崎っていうと淡いピンクの花だと思うのですが。。。

何故か家ではブルー系のお花が咲きます(;^_^A

土のpHが関係しているようなので土壌改良してピンクの花を咲かせたいな~と思います(^_^)v

ブルー系の花も綺麗で素敵なんですけどね♡

毎年綺麗な花を咲かせてくれる城ケ崎。

今は家を出て自立した長女が小学生の頃、母の日にプレゼントしてくれたんです♡

母の日といえばカーネーションなんですが当時、紫陽花にハマっていたので

娘なりに気を遣って城ケ崎をチョイスしたようです。

今日のブログでは紫陽花の育て方についてご紹介させていただきます(^_^)v

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の育て方・植物図鑑】

【植物図鑑】

【植物名】 アジサイ(あじさい・紫陽花)
【学名】 Hydrangea macrophylla
【英名】 Hydrangea
【和名】 紫陽花
【科名】 アジサイ科
【属名】 アジサイ属
【原産国】 日本

【基本情報】

アジサイ(あじさい・紫陽花)の特徴

アジサイはもともとはガクアジサイが日本原産の植物でしたが、西洋にわたり西洋アジサイとして人気が出て

日本に逆輸入されてきました。

最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類も豊富にあり

次々に新品種が作り出されています。

鉢花、切り花、ドライフラワーとしても人気が高い植物です。

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の詳細情報】

【園芸分類】

庭木、落葉
【草丈・樹高】 30cm~3m
【耐寒性】 強い
【耐暑性】 強い
【花色】

青、紫、ピンク、白、グリーン

複色、アンティークカラー

【開花時期】 5月~7月

通常のアジサイの他に、秋色アジサイと呼ばれるアジサイもあります。

秋色アジサイとは品種名ではなく、通常のアジサイの開花時期である初夏に咲いた花が

気温の変化などによって時間をかけてアンティークカラーの色合いに変化した状態の事を

「秋色アジサイ」といいます。

最近は新しく品種改良されて出てきたアジサイの中には

綺麗な秋色に変色するように作られている品種も出てきました。

西安(シーアン)やマジカル系など年々色々な品種が出回っています。

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の育て方カレンダー】

時 期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け
植え替え
増やし方
剪 定
肥 料
開 花

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の栽培環境】

【日当たり・置き場所】

アジサイは耐寒性のある植物ですが、適度に日が当たる方が花付が良くなります。

またうどん粉病にやられることがあるので風通しの良いスペースに植えることをお勧めします。

【用土】

基本的に性質が強い植物なので、地植えにするのに土にこだわらなくても大丈夫です。

アジサイはとても水を欲しがる植物なので鉢に植える場合は保水性のある土に植えましょう。

アジサイの花色のもう一つの特徴として、ピンクの花はアルカリ性の土壌で咲き

青花は酸性の土壌で咲くということです。出したい花色によって酸性またはアルカリ性の土壌を作りましょう。

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の育て方のポイント】

【水やり】

地植えのアジサイは、植え付け直後以外は水やりは必要ありません。

春~秋は土の表面が乾いたら鉢底からお水が流れるくらいたっぷりと与えましょう。

水切れや乾燥は枯れる原因になります。

夏場など暑い時期は土の様子を見て乾燥していたら夕方にもお水をあげましょう。

冬のアジサイは落葉して枯れ木のような見た目になります。

見た目は枯れ木でも根は生きているので水は必要です。

夏場よりは水やりの回数は少なくなりますが、土の表面を見て乾いたらたっぷりとあげるようにします。

【肥料】

地植えのアジサイは特別な肥料は必要ありません。

鉢植えのアジサイは冬の寒肥は春からの成長と花付をよくするために肥料を施します。

花後の肥料は新芽の成長のために施しましょう。

【病害虫】

<うどん粉病>

植物の葉などに粉をまぶしたように白くなるのがうどん粉病です。

うどん粉病は5~6月と9~10月に発生しやすい病気で

はじめはポツポツと白く粉を吹いている感じに見えますが

悪化してくると葉の全面が真っ白になって良き

植物全体に蔓延すると茎や果実にも発生し、とても厄介です。

早めに対策しましょう。

<灰色カビ病>

ボトリチス病とも呼ばれ、梅雨時期に特に発生します。

花弁に褐色の小さなシミ状の斑点ができたり茎や葉に灰色のカビが生えます。

気温が度前半で雨が続くと発生しやすくなります。

日当たりや風通しを良くすることが大切です。

<ハダニ>

肌には気温が高い所や乾燥している場所に発生します。

暖かい時期に発生しやすく植物の葉から栄養を吸収して弱らせます。

また、弱った植物はハダニの被害に遭いやすく被害も大きくなりやすいです。

数が増えて被害が大きくなってくると葉緑素の不足によって光合成ができなくなり

成長不良になったり植物自体が枯れていきます。

<アブラムシ>

アブラムシは3月から5月に多く発生する害虫です。

新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。

春から秋に発生するので見つけ次第、駆除しましょう。

【アジサイ(あじさい・紫陽花)の詳しい育て方】

【選び方】

葉に艶があり緑が綺麗なものを選びましょう。

蕾から花の過程で色に変化があるので

開花している花色を確認してから購入すると良いでしょう。

アンティークカラー系のアジサイは買った時点で色合いが変化している過程である可能性もあるので

翌年と違う花色になる可能性があります。

【種まき】

アジサイは挿し木で増やしてく植物の為、種まきは行いません。

【植え付け】

アジサイを地植えにする場合は、落葉期の冬場に植え付けます。

アジサイは、地植えすると丈も幅も大きくなる植物です。

伸びた時をイメージして広いスペースに植え付けます。

【剪定・切り戻し】

アジサイの花の付き方には法則的なことがあり

今年に延びた枝には翌年には花が付かないという特徴があります。

ではどこにつくのかというと、今年伸びた枝の下に位置する、昨年伸びた枝の付け根に花芽を付けます。

そのため、今年伸びた枝に2年越しで花が咲くという流れになります。

アジサイは剪定しなければ咲かないかというと、そんなことはありません。

剪定しなくても咲きますし、むしろ、咲かない理由の一番は切り過ぎて花芽まで切ってしまったというのが

一番多い原因ではないかと思います。

ただし、性質が強健で剪定せずに伸ばしていくと、どんどん背丈が高くなります。

また花の付き方の特徴として、茎の先に花が付くので剪定をしないで伸ばしていくと花の位置が目線より高い所になってしまうという事態になります。

そのため、地植えの場合でも「きれいだな」と思うところに

花の位置が来るように剪定していくことが多いです。

鉢植えの場合は、もともと限られた土の中で生きているので、

次の花の為に養分を回すためにも花が終わったら早めに剪定していきます。

【アジサイの剪定の時期】

花が終わった7月の半ばくらいまでには剪定を済ませるようにします。

アジサイは終わった花が散るということがない特徴があります。

自然に散る事がないので花を取り去る作業が必要です。

特に鉢植えのアジサイは少ない土の中で生きているので終わった花をいつまでもつけておくより

早めに切って株をスッキリと風通しよくした方が次の花にエネルギーが生きやすくなります。

【アジサイの選定方法・通常】

1、花が終わったら花から2節下の脇目が出ている上でカットします。

時期的には7月半ばまでには剪定します。

まだ花が終わっていなくても切った花は切り花として楽しむ感覚で剪定の時期は守った方が

翌年の花の為になります。

花が咲かない枝は、切らずに残します。

2、11月~3月の期間に花芽より上の部分を再度切るとベストですが花芽が分からようだったら1の作業だけでも大丈夫です。

その他、枯れた枝や細い枝などがあるようなら、切り落とします。

【アジサイの剪定方法・強剪定(小さくしたい方向け】

地植えで通常の剪定をし続けているとあっという間に丈が高くなります。

アジサイの花の付く位置は茎の先(てっぺん)に花が付くので

アジサイの花が綺麗に見える位置は目線より少し低いくらいの位置に花があった方が綺麗です。

そのため、数年に1回、強剪定をして低めの株に維持する剪定方法があります。

その事を強剪定といいます。

強剪定の場合は株全体を半分、もしくは三分の一くらいの丈で全体的に切り戻します。

ただし、強剪定をした年の翌年は花が咲かない可能性が高いので最低でも3年はあけた方が良いでしょう。

毎年行う剪定方法ではありません。

アジサイを小さくしたい方は翌年花が咲かないことを覚悟で強剪定をしてみましょう。

【植え替え・鉢替え】

アジサイの剪定後、今の鉢より一回り大きな鉢に植え替えます。

アジサイは成長が早い植物なので、鉢植えで育てている場合は植え替えを行わないと花を咲かせるのに必要な養分が足りずに開花しないことがあります。

【花】

アジサイは5~7月にかけて、青、紫、ピン、白、グリーン、複色の花が咲きます。

【収穫】

アジサイの花は切り花として楽しむこともできます。

【夏越し】

アジサイは、大変に水を欲しがる植物です。水切れを起こさないように注意しましょう。

猛暑日の場合は朝の水やりの他、乾いているようなら夕方もたっぷりと水をあげましょう。

【冬越し】

アジサイは落葉するので冬場は枯れ木のような状態になります。

地植えのアジサイは、冬越しに対してする作業はありませんが

鉢植えのアジサイは冬場も水やりを忘れないようにしましょう。

【増やし方(株分け・挿し木・葉挿しなど)】

アジサイを剪定した時に出た、剪定枝を使って挿し木をするのがオススメです。

【挿し木に適した用土】

用土は、水はけが良く、清潔で肥料分がないものがオススメです。

肥料分があると挿した枝が発根するまでに腐ってしまうことがあります。

挿し木の用土には赤玉土、鹿沼土、川砂、パーライト、バーミキュライトなどが適しています。

粒のサイズが色々ある場合は小粒がオススメです。

用土は混ぜないで単用で使用できるので新しい用土を袋から出してそのまま使えます。

枝を挿す前に水をたっぷりかけておきます。

【挿し穂の作り方】

健康に育ち勢いのある株から挿し穂をとります。

今年花が咲かなかった枝、花が咲いた枝、どちらでも使えます。

【アジサイの挿し木のやり方】

カットした枝を15~20cmほど切り取ります

葉は半分くらいカットします。

下葉を取ってから切り口を洗い、その後、数時間、水上げしてから新しい土に挿します。

挿し木直後の3日間ほどは毎日お水をあげます。

それ以降はいつまでも水が多いと発根する前に挿し穂が腐ってしまう場合があるので

土が乾いてきた様子を見てあげましょう。

置く場所と水の管理が一番大切です。肥料は絶対にあげません。

根が出るまで心配ですが引っ張って抜いてしまったりせずにちょっと我慢して様子を見守りましょう。

挿し木がうまくいくと1ヶ月くらいで発根します。

それ以降は普通の肥料入り培養土に植え替えることができます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上が基本的な育て方と管理方法になります♪

参考になりましたら幸いです。

次回のブログでは詳しい挿し木の方法をUPしますので是非、ご覧くださいませm(__)m

ガーデンアシストでは外構工事の他に造園工事も行っておりますので

外構の事、お庭の事、お気軽にご相談くださいませ(^_-)-☆

 

それでは次回のブログをお楽しみに☆彡

 

 

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